何でも鑑定団のナレーションが出来れば仕事としてはパーフェクト
昨日の事だが、モヤモヤした感情がふつふつと湧いてくるので散歩してきた
そして出した結論が「物事には順序ってものがあるじゃん」でした(標準語)
スッキリした明け方3時
更に細分化すると組織力としての標準化が必要だと気づきました
タイトルにもありますが「何でも鑑定団のナレーションが出来れば仕事としてはパーフェクト」
これどういうこっちゃねんとありますが、まず特技というか自慢というか。
あくまで自己申告で根拠としては乏しいですが僕は何でも鑑定団の「鑑定や如何に?」の的中率が7割くらいはあるんですよね笑
それも偽物か本物を当てるだけというレベルでなく「金額」でね
これにも順序ってものがあって
⑴まず依頼者が物を持ってくる
「良いな」「悪いな」くらいの判断のみ(作者が有名かどうかはあまり重要ではない)
⑵ナレーション(本物の資料、作者の特徴や市場価値などを織り交ぜて)
ここがミソね
⑶ジャッジ
⑵の仕事を丁寧に出来れば申し分ないのだが、人それぞれ千差万別です
千差万別です笑
・2枚の皿を持ってきて「本物はどっち?」と提案ではなく投げかけてくる人
・割れた皿を持ってきて「ねぇ?」みたいな人
標準化しないとね