itskameoka’s diary

なんか大きな思想になっていってるが

例えば人を評価するときに、どう言った評価基準かは人によって様々である

 

それによる事象も

 

・顔が可愛いから

・お金持ちだから

・寝る間を惜しんで頑張っているから

・紳士な人だから

 

評価基準は

「顔」「財産・所有物」「行動」「モラル」となるわけである

 

日本ではなく、海外で言えば

「宗教」や「人種」が加わってくる

 

 

人が人を評価する際にこれらのものをエクセルの表とするならば

 

A・顔 B・財産・所有物 C・行動 D・モラル E・宗教 F・人種

 

と横一列に並び、それらの下に自分の好みを合わせていくわけだ

 

何でも良い

 

3点 2点 1点と

 

そして人によってそのA〜Eまでの優先順位がもちろん違うからそれはバラバラで良い

 

A・人種 B・宗教 C・顔  D・財産・所有物 E・行動 F・モラル 

 

とか年齢や性別も

 

でも何でもそれは人のタイプだからしょうがない

 

それを抑制することは

 

ただ今僕が思っているのはそこに

G・自分の立ち位置 H・目標への立ち位置

 

と入れたらどうかということを考えていると色々と派生が広がって面白くなり、昨日ブログをサボった笑

 

AからFまでは人それぞれが評価はしているが一定の評価基準ではないよね

 

人によってバラバラである

 

G・自分の立ち位置 とH・目標への立ち位置を入れるのであれば

 

H・目標の立ち位置を調べることから G・自分の立ち位置を入れることにより

 

その人の人柄見えてくる

 

端的に言えばその人が正しい頑張りをしている人か、頑張っているけど結果がでにくい人、またはサボっている人かを評価できる仕組みである

 

色々な事象を当てはめて見ると面白いよね

 

今までは

・あの人はカッコいいから話を聞いておこう

・あの人は財産を持っているから

・あの人はとても頑張っているから

・あの人は先輩だから、怒ると恐いから

 

などなど

 

たとえ自分の中で「間違っていない」と思っていても

 

この場合だと、どうしても数の力が強いのです

 

数の力が多ければ多いほど少数派はダメですよね

 

完全に

 

ただし今までの評価基準ではそうでしたが、そこに

 

「発言すべき責任を持ち合わせた人」

「声がでかいだけの人」

「人を呼応する人」

 

色々と分けられる技術が必要だと感じシミュレーションするとあれ?意外とうまくいきそう

 

自分の中でその答えが見つかったときとてもスッキリしたのはブログに書いていますよね

 

 

例えば、政治の話でもそうなります

 

=1の数え方の根本的な部分での話になりますね

 

例えば僕がリーダーだとして、僕を含めて10人の集団があります

 

人それぞれ自分の原理原則・価値観があります

表で言えば順番が違うっていうことですね

 

まとまりやすい話もあればまとまりにくい話もあります

 

そういう時に価値観を尊重しあって物事を決めていくということは、

良いように思えますが生産性としてはどうだかなー

 

という疑問に立ちはだかっていました

 

極論ですが10人に順位をつけてみて、さらになぜその人がその立ち位置なのか、今後どうなるだろうかの基準で判断すると良い議論ができそうだな

 

と思います

 

具体的に

売上が1位から10位までの集団の中で、

 

・3位までの人間だけで話を決めよう(生産性重視)

▷イケイケ思考

 

・10人全員で話し合おう(重視)

▷平等思考

 

僕の中ではこの2つしかありませんでした

 

例えばイケイケ思考だと、上の人間は「俺たちは頑張っているんだから、お前らも頑張らんかい!」と言ったのが目に浮かびますよね笑

 

逆に平等思考だと上の人が「サボっている側に合わせるのならサボったもの勝ちやな」「俺もアホになろう」

 

といったもの

 

その中に一つフィルターをかませて、まず10人のうち条件に当てはまる人を線引きするのはどうかな?と

 

例えば3位の人も

・普段は8位ぐらいで、その時運良く3位の人

 

 

・生産性は高いけど、それは「全体での目標への立ち位置」は関係なくやっている人

 

 

文章にまとまりが悪いですね笑

 

また考えてスッキリします笑