itskameoka’s diary

言葉の筋トレ

良い感じに面接が多く入っています

 

面接にきた人をどういうところで判断しているのか?

 

公平性を保ちチームを安定的なかつ生産性の高いチームとするために、客観的な評価制度を取り入れたいと思っています

 

5人で強いチームもあれば10人いても弱いチームがあるように

 

その根本を探るためにね

 

まずは自分だとどういうところで判断しているのか?

 

色々考えた結果

・言葉の筋トレをしている

・実行したことにたいして合いの手を打つ

・責任・義務を大事にしている人

 

この3つ

 

・言葉の筋トレとは?自分の言葉を持っている

それは本から学んだでも良いし、映画のセリフ等、なんでもオッケー

 

人として魅力を感じる人は「自分の言葉を持っている人」だと僕は捉えています

70年代の映画とか見てたら会話の節々が流暢で、それは時代の言葉だと、わたくし思いますもの笑

 

そういうところから引き出しを広げて、言葉で良くも悪くも出来る人が言葉の筋トレをしている人

 

面接時には分からないまでも、「興味があり実行できそうか?」なら判断できますね

 

それと、実行したことにたいして合いの手を打つ人

 

今までいろんな人を見てきました

 

ん?と感じる人と話をしていて何が違和感かを表現できていなかったのですが、いざ考えて掘り下げて見るとこの手のタイプは信用しづらい傾向にあります

 

・絶対わかっていないだろうという表情で「そうですよねー」と乗っかって来る

=良く見せようとする人

 

この手は危険なので注意が必要ですw

 

最後に責任・義務を大事にしている人

 

これは時間で判断できます

 

まっ、でも一番重要なのは言葉の筋トレですね