itskameoka’s diary

業者さんの判断基準

社外での付き合いってまとめてみるといろんな事があって

 

求人や広告に関して

設備に関してこと

 

銀行との打ち合わせ

 

その中にも様々な業者さんがいますが、「売り手」として話してくるか「買い手であるこちら側」のことについて話しているかで付き合いをしていると思います

 

製品が良いのはもちろんなんですが、それ以上にこういうことを求めないと関わっていjく上でややこしくなっていたような

 

今までは自分なりの感覚に頼って判断をしていたのですが、改めて判断材料を明確にしておこうと思いました

 

スタッフもいろんな業者さんと付き合うだろうから、判断材料の一種になればと思います

 

業者さんには大きく

 

A「自分が何を売りたいか?」

 

B「相手が何を求めていてるか?」

 

この2パターンに分類できます

 

要はその方の主語が「買い手であるお客さん」か「売り手である自分」か 

 

Aの中にももちろん優秀な方はいるのですが、その人とはうまく行くとは思いません

1,2年の間ならうまく行くこともあるのですが、長くとなるとね

 

わかりやすく例えるなら、恋愛と一緒

 

「こいつ、いつも自分のことばっかり言いやがってあつかましいねん」

 

と結局はなるので笑

 

だって好きなら相手のことを考えるはずでしょ

 

「今これ必要としているんとちゃう?」とか

「前言っていた悩み、これなら解決できるんとちゃう?」

 

製品だけではなく、そう言った繋がりも必要としてくるのですね笑

 

win-winとはそういうことで

 

ただそのためには、こちらも求めるだけではなくまずは伝える事から始めないと行けません。

 

それでお互い良い関係が気付けるようならもちろんお返しもしないといけません。

 

恋愛で言ったらプレゼントで良いのですが、会社でやると賄賂になる可能性もあるので出来ませんね笑

 

では、商品を多めに買う!

 

とかではなく、その時はこちらが相手が求めていることに対して素直に行動をするだけ

 

いたってシンプルだけどシンプルだから恋愛も難しいのよね

 

って恋愛の話で終わると意味がないので、長く付き合える業者さんとなるためにどんどん意見を言い合っていこうと改めて思ったので早速メールを書こうっと笑