感性・感受性
頑張っても報われていない状況というのは、「感性」を見直してみることからが大切だと思います
「頑張っているのに」
そう思って投げやりになるのではなく、「頑張り方はあっているのか?」
を、見直すことから
接客業としてはもちろん、
人と携わる上では外せないし、時代や地域や文化によってその土地によってちょっとずつ変化することがありますよね
大きく言えば国によってだと文化が違うので、そこで重要なのは感性であります
「自分の国はこうだから」というのは通用しないし、かといって相手に合わせすぎても訳がわからなくなってこんがらがるので
単純にいいところは盗めば良いし、そうすることで自分を高めていけます
じゃあ、そもそも感性が悪いとは?主観的だとどういうことになるか?
の問題に直面しています
年代が違うことにより、どう共有していけば良いのか?
難しい問題ですね
相手のことを気遣うというのも、年代によっては変わっている風に感じます
今の時代はとっても合理的になってる反面、その感性の部分をどう共有できるか?
押し付けではなく、双方に良いようにの問題ですが解決策が見えないのでしばらくは試行錯誤して試していこうと思います
また一つの答えが見つかるとここに書き記します