任せる基準を明確にしないとね
最近、CKの改装や事務の体制のブラッシュアップを重点的にしています
何か小さなことでも、変わるときにはいろいろな物が付き纏います
良いこともあれば悪いことも
それを淡々と受け入れて、いかにブラッシュアップの回転を止めないかが肝心だと考えています
「この辺りでいっか」ではなく、常に前進をしていってWIN-WINの歯車を大きくしていきたいものです
仕事を振る立場の自分が、仕事を振られる側の立場だった際には、
「出来ないならやらない」
「出来るならやる」
を判断して、ちゃんと意思表示をしていたのでそれが当たり前だと思っていました
スタッフに振るのですが、なんでも引き受ける割には成果が悪いスタッフを注意していたのですが「仕事を振る手前」で変えないとね
ちょっと言葉が悪いですが「自立」「自走」が出来ないスタッフは何でも良いように言ってくれるけども結局期限になった時お互いが後悔するわけで
それに気づいていたのだけども
「状況的に仕方ない」
「今回こそは」
と楽観的な期待を込めていました
今後はやめます
自分都合ってことを省かないといけませんね
業者さんにしても最近そう思います
もっと明確に
もっと可視化をして改善に淡々と努めていきます
今日は今日で、今まで明確にしていなかった物が形になって少しではありますが前進しています
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び
ってやつです今は
小さい仕組みを着実にやっていこうっと