ブーイングを分析
経営者たるもの称賛だけではなく、非難をうける場合も、もちろんあります
そこで重要としているのが、その人に対して分析をすることです
そもそも言われて影響を受けるかどうかは、自分の選択で選べますのでいちいちめげずに一度分析をして、
A)そうだな、改善しよう
B)あっそう
と二つに分けないと、やってられません笑
それは自分の好みとかそんな曖昧なものではなく
例えば同じことを言われたとしても、AとBに分かれる場合もあります
AとBに取捨選別するには大まかに二つのフィルターがあって
B-1)道が合っているのか
(お客さん・現場・お店)
これに関しては自分の意見を押し通したい人って言うのが少なからずいるわけで
そもそも道が違っているのなら、教えないといけないし。
まず主語がそちらだと話が拗れやすいので、まずはベクトルを合わせると言った感じで。
変わらないのなら却下!
B-2)その人は行動をしているのか
まっ、言う資格あるの?ってことです
これらの条件に掛かっていると、話を聞いているけども結局はBにいくように思考回路に植え付けています
そしてAの場合だと淡々と分析を始めます
紙に書き出して淡々とね
これらのゴールはすぐ結果が出る場合もあれば長い場合もあるので、ひたすら淡々とやるだけです
早速、朝から淡々とやっております笑
なんかスッキリ