アドバイスを求める人
アドバイスって色んな人がしてくれます
親であったり、親戚や友人
特にウチで言えば婆ちゃん笑
ほんとたくさん
でも、はっきり言ってそれらを全部受け入れていたら、とてもじゃないけどまともな奴にはなれない笑
仕事の効率化をアップさせるためには朝が良いよ、夜が良いよという人もいるだろうし
和食が良いよ、洋食が良いよと
無数にアドバイスなんて転がっています
でも言い方悪いけど、お節介であったりノイズであったりします
「やっぱり聞くんじゃなかった」
と思うことが多いのは、なんかズレていると思うこと
大切なのは「聞く相手を選択する」こと
最近つくづく思います
例えば、女性で言えば恋愛の相談
元プロからしたら、簡単なんですがね
なぜなら圧倒的に分母が多いから、データの数が違いそれらが質となって返答出来るわけです
そこで声が大きいからとか、自分にとって思っていた答えを言ってくれる
といった判断材料で判断していると違ったことになってしまいます
アドバイスをしてくれた人が悪いというわけでなく(親切心で言っているだけなので)聞いたこちら側の不備
今、新店に対して新しい取り組みに変更しようと思っています
ざくっと大きなコンセプトを言えば「お一人様でも楽しめる店」
カウンターメインとして、炭火を取り外して見て
とかそんな感じで進めています
周りの業者さんにそのことをいうと、「チャレンジせず最近の成功事例を使えば良い」となるのですがそれは今現段階・次の段階では確かにそう
でも見ているのは50店舗の時ってことが重要なんですよね
その時にもう一枚カードがあっても良いじゃないでしょうか
5曲目でヒットソングが出てもミリオンセラーが欲しくなる物なのよ笑
相変わらず抽象的で分かりづらいですが、誰か一人ぐらいは分かってくれるでしょう👍
ゆっくり考える場所として着々と進んでいます
今までは喫茶店や田舎まで走っていたけど身近にこういうのがあると良いよねってことで
相変わらずお洒落やん笑