それ、こっくりさんやないかい!
かなりの苦言
経営者として一番重要なのは?
判断することだと思っています
その正しい判断をするために情報が必要です
客観性があり、数値評価が出来ないものは基本信じないようにしています
例えば同じ料理にしても
「自分ははこの温度でちょうど良いと思います」
「自分はちょっとなぁ」
さまざまな意見があります
主語が(I)だとね
環境が違うところで育ったのだから当然のこと
だから我々(WE)として話ができるように標準化にせねばなりません
じゃないと組織としてある意味の根源がなしとなります
今取り掛かっているプロジェクトは色んなものがあります
正直手一杯ですが、任せられるのは情報を正しくくれる人
もっと掘り下げると、運転手の僕に合わせて向かおうとしているところへのアドバイスをくれる人
最近良い人に巡り逢えています
こう方らと集まっている時「すごいことできるだろうな!」とワクワクします
主語が( WE)なだけで、アドバイスや経験値の伝え方が「正しくそれ!」と言うことの繰り返しで
こっちに関してはすごいものができるだろう!と確信しています
これがマスターマインドってやつです
逆に「自分なりには、、、」「多分こうだろうと、、、思いました」と。
それで挙げ句の果てには事後報告で「えっ?マジでそうだったのか?」
これだと想定外すぎて唖然とします
ホールのスタッフが勝手に「野菜ジュース2頂きました!」と言われたらびっくり+パニック+怒りでしょ笑
それ自分の好きなことやないかい!
と。
こっくりさんと一緒
私たちのようなまだ浅い会社は色んな危険があるんだけども、逆に主語さえ揃えられれば強くなると信じていますし、そうやって成長させてきました
今も色んな課題がありますが、「僕なら」でなく「私たち」で乗り越えましょう
面白いことをこっちでも企画中♪
これは将来のためにやってやります👍