スタート時に、完了を考える
去年を振り返りまだまだ改善をせねばならないことがたくさん見えています
問題点の解決
新しい価値の創造
どちらかだけで良いのではなく、バランスが重要ってこと
ただしどちらにしても明確な期限がないと、だらだらと後ろに伸びてしまいがち
これからもう一つ厳しい時代になりそうだということが見えています
その時に、今までは出来なかったで済ませていた問題をどんだけ達成率を増やしていくかが課題でそこに目を向けて動いていかないと衰退の一途を辿っていきます
まぁ難しく言いたいわけではなくやるからには、先にゴールを決めておきましょう
それに淡々と従っていこうねってことです
じゃないと、上に進めないしそれが唯一のゴールしかないのだから
今年はまだまだ状況が分かりにくい中、出来ることは社内をもっと筋肉質に強化して満足度を上げていきます
三流は空気が読めない
二流は空気が読める
一流は空気を作れる
一流になるための体制を強化させてもっともっと面白ことにチャレンジをしより良くしていく
問題点の解決にしても、新しい価値の創造にしてもただ単にノルマをこなしているような体制だとやっている側も評価してくださる側もつまらないのでね
とはいえ現実問題として、人的リソースが限られている中でこの2軸を考え体現していかないとってことです
今年は感謝と貢献をモットーに、ドンドン前に進んでいこうと思います
乞うご期待