ひたすら事務所にこもって作業してるのだが
これ最近めっちゃハマっている
エドガー・サリヴァン - Fight at Tokio (Music Video)
ライブ行きたいなー
価値観って人それぞれ違ってそれは個性と呼べる部分と個性ではダメという部分があって
人それぞれ自分の基準があり、人数が増えれば増えるほど苦労が増えていたのでは集まる意味がないよね
ビジョナリーカンパニー2(2がキモね)に載っていたのだが、会社をバスに例えられる
バスの運転手はリーダーの仕事で、助手席にはサポートの人が居てるわけで
2列目3列目も適当に集めたのではなく、意味があるような序列にしないといけない
それでバスのメンバーで目的地を決める
2列目にはこんな人、3列目はこんな人
家族で言えばお父さんがいて、お母さんがいてお兄ちゃんがいる
その土台をしっかり作ることにより初めて店づくりの「土」が出来たと言える
そこに「種」をまいて大切に育てて収穫をするのだ
種は新しいスタッフ
水やり草抜きは教育
収穫は利益である
会社をしているから必須でありそれを還元できる会社へとしていくのが僕の義務
今まで時期尚早でありながら若いスタッフに任せることに頼りなく感じる部分、かと言って任せているという矛盾した感情を持ってやってきたのだがそれらが最近うまく言っている気がしてきた
細かい基準が出来ていっていてこれははっきりと財産といえる
これらをさらにブラッシュアップしてお客さんを更に楽しめる環境作りを成し遂げる基準を更に作る
これの繰り返しで最近ようやく楽しさが出てきたと言える
なぜか分からないけどものすごく化ける自信がついてきている
今がチャンス!